2009年05月11日

青年アレキサンダー。

紀元前356年に生まれたアレクサンドロス3世。
アレクサンダー大王―未完の世界帝国 (「知の再発見」双書)

アリストテレスを家庭教師とし、のちに
アレクサンダー大王として東方遠征、勢力を拡げ
当時、世界を征服した王の一人とされました。

トランプの4人の王のうち
クラブのキングはアレクサンダー大王が
モデルとされてます。
(トランプの「4人の王」については、また記事にしますね)

タロットカードの小アルカナの杖(ワンド)※以下ワンド
は、トランプのクラブと対応しています。

そして、ウェイト版タロットではワンドのカード群は、
若きアレクサンダーの世界征服の物語が
描かれていると言われています。

ワンドの2私のお気に入りは、
←こちらのワンドの2

海の向こう、地球儀の反対側のことに
想いを馳せている青年・アレクサンダー

もはや、今、自分自身が居る場所には
ほとんど興味がないかのよう。

こちらから表情は見えないので、
いろんな捉え方が出来ますね。

リーディング中このカードがよく登場する方はとても大きなテーマを
具現化することの出来る才能や力をお持ちの方が多いです。

ただ、いきなり大き過ぎるテーマや目標に向かおうとしてしまい
周囲の説得や現実的な細かな準備に興味がないため
プランそのものが中々進まず、その力量を生かせずにいる
もどかしい状況である場合もまた多し。

このカードのアレクサンダーは、青年の姿で描かれています。
自分自身が何者なのかは、これからの経験を通し知っていくしかありません。


時間の経過と共に、体験の意味も深みも変わります。


「今、行動するのが旬」なのです


何かを始めると、思い描いていた大きな目的の実現とはまるで
かけ離れたような、地道で、途方もなく時間がかかることのように
思われるかもしれませんが、「今」始めるしかないのです。


杖は2本あります。
自分の思い込みだけでなく、別の観点からも
物事を見る必要性も感じます。


思い通りにいかないことは多いかもしれませんが
見果てぬ夢を、「目標」にしたのならば
当然のオプションですよね!


ところで、なんで急にアレクサンダー大王の話題なのかというと。


こんなコンサートのCMをたまたま見掛けたので。
私もタイミングが合えば出掛けたく思いました。


シルクロード音楽の旅
「青年アレ
サンダー大王の道」

大きなビジョンを具現化したい方。
アレクサンダー大王の夢と希望のビジョンに
人生の流れをシンクロできちゃうかも



fairea_miki at 09:56│Comments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!タロットカード 

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この記事へのコメント

1. Posted by masayo   2009年05月11日 21:52
mikiさん、こんばんは!
ご無沙汰しています。
私は小アルカナのリーディングをするとき、
インパクトを小さくしてしまい、
あまり存在感のないリーディングに
なってしまいがちです。
が・・、mikiさんのこのワンド2の解説、
グッときちゃいました
そのまま解説本に掲載してほしいです。

今さらですが、
すごくリアリティあふれる
カードだったんですね・・
2. Posted by フェアリア未紀   2009年05月15日 22:11
☆masayoさん

嬉しいコメントをありがとうございます
カードの解説がしっくりきて、リアルに感じられるなら
きっと、masayoさんの人生も、まさに今、この
「ワンドの2」の航海前の可能性に満ちているのかも
しれませんよ
3. Posted by suzy   2009年05月17日 13:16
フェアリア先生
 静岡セッションお疲れまさでした☆
 15日の金曜日にお世話になりましたsuzyです。

 自分がしたい生き方と、周囲が自分に対して望む姿との
ギャップ…

 先生からのメッセージによって、自分自身が抱える問題に直視できました。

 もっと素直になって、またお会いしたいと思います。
ありがとうございました☆☆
4. Posted by フェアリア未紀   2009年05月21日 21:12
☆suzyさん

セッションにお越しいただき、また
コメントを寄せてくださり、ありがとうございます

たくさんの人から必要とされているsuzyさんは
とても幸せな人です。
ご自分の為のニーズを大切になさるようになり
更に更に、多くの人から愛され、求められる
suzyさんになっていかれるのでしょうね
またお会いできるのを楽しみにしています

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