2007年10月02日
永遠の女王様、ベティ・ペイジ。
ニューアルバムのジャケで、ムチを持った安室ちゃんのボンデージ風スタイルが話題になりましたが、この秋のファッションアイテムは、太いコルセット風ベルトや黒いゴシック風のお洋服、ごっついライダースジャケットなど、何やらハードコアなアイテムが満載。
個人的にはハードなアイテムが好きなので嬉しい限りですが、ちびっ子ゆえに飾る面積が少なく、デコラティブなものがまるっきし映えないので
、ほんのちょっぴりテイストを取り入れるくらいにとどめています。
ハードコア=「妥協しない」「筋金入りの」といった意味があります。
以前、記事にしたフェティッシュ・モデルのディタ・ヴォン・ティース以前のハードコア・ボンデージのアイドル、ベティ・ペイジのバースデータロットを調べてみました
少し過激な彼女の写真は、⇒コチラ
ベティ・ペイジ 1923年4月22日生まれ
バースデータロット 魔術師
ライフタロット 法王


バースデータロット魔術師、ライフタロット法王の人は革新的なパフォーマンスで伝統的なやり方に一工夫し、古いものを守りながら新しい空気をその中に送り込む役目を担います。周囲からは異端児のように思われる事があるかもしれませんが、成果はきっちり出すので、あたかも最初からそれが本当のあり方だったように納得させる事になるでしょう。
ふむふむ。
あのベティちゃんのモデルになったとも言われている彼女。 また、同時期に全盛だったマリリン・モンローと度々比較され、人工的にハリウッドのミューズとして崇められていたマリリンに対し、どこか隣のお姉さん的な雰囲気を漂わせ、NYのカルチャーから突如として現れたミューズとして、今でも有名ブランドのデザイナーにインスピレーションを与え、大衆にもコミックやグッズにされ愛され続けています。
タロットカード、大アルカナのナンバー1である魔術師は、決して大掛かりではない、大道芸人としての舞台でトリックを行おうとしています。
テーブルには、神聖な道具もあれば、いかがわしいイカサマさいころも置いてあります。
清濁合わせのみ、ただひたすら何か新たな始まりの為だけに存在する魔術師が、何が披露されたとしても、その創造のきらめき
には、他の追随を許さないオリジナリティがあるのです。
ちなみに、ベティは敬虔なクリスチャンの家庭に生まれ、一時期は英語教師もしていたそうです。
きわどい衣装を身にまといながら、どこかあどけない表情が彼女の一番の魅力だと思うのですが、古き伝統をベースとする法王と、奇をてらうことも多く、新たなものを生み出すパワフルな魔術師の要素がイイ感じでミックスされた女王様
なのではないでしょうか…
58年にポルノ追放運動で裁判にかれられ、突然失踪し、現在、存命なのかも謎だそうですが…
彼女個人にとっては不幸な事だったかもしれませんが、法王=カリスマとして永遠に生き続ける為にも、魔術師=時代の先端の象徴として存在し続ける為にも、ベストの選択だったように思えてなりません。
この記事へのコメント
しかも高校生のとき買いました^^;
コルセットも好き…(*´∀`)
高校生のときのアイドルがベティ・ペイジとは…
Tomokoさんの美意識の高さと、成熟度はすごいですね。
ガーリーかつ、大人の女性の色香が絶妙にミックスされた
ベティの魅力は、誰にも完全コピーは不可能ですよね。
完璧なるオリジナリティ

流行の為か、出回ってるコルセットベルト。
アイテムとしてはハードなのに、なぜか可愛い…。
Tomokoさんのキュートなルックスにもハマりそうですね♪
ぜひ着用したとこ見せてください〜)^0^(










